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従業員とのコミュニケーションが取りにくくなったコロナ禍において、
企業防災のあり方にも大きな変化が求められているのではないでしょうか。
さらには「地震」「風水害」「土砂災害」「火山噴火」などの大規模な自然災害も頻発しており、
それらが複合的に発生することを視野に入れた対策が必要とされています。
災害に負けないレジリエントな企業を目指して、
企業防災で最も難しいとされる 「ルールの周知」と「定着」について解説します。
このような課題を
感じている方に
おすすめの
セミナーです
- 災害発生時の行動マニュアルをどのように作成すればよいかわからない
- 災害発生時のマニュアルを作成したが、どのように周知すればよいかわからない
- 社内ルールを周知したつもりだが、理解度・浸透度がわからない
- 毎年の防災訓練が避難訓練のみでマンネリ化している
- ほかの企業がどのような取り組みをしているか知りたい
災害発生時に従業員の命を守るために
何をするべきか?
企業のBCP、防災担当として
やるべきことは何か?
特に企業防災において課題とされる
災害発生時の対応方法の「周知」と「定着」について
具体的な事例を元に解説していきます。
セミナー概要Outline
14:00~14:40
※お申込みいただいた方へ事前にURLをお送りいたします。
講座内容Contents
企業の「災害レジリエンス」について考える!
ー 企業防災の課題「周知」と「定着」について ー
- 「災害レジリエンス」とは?
- 災害発生時の対応方法を従業員へ「周知」「定着」させるためには?
- 周知ツールの事例紹介 災害対応マニュアル作成実績200団体以上の経験を元に事例を交えて解説します。
セミナー参加者限定特典
- 先着3社限定で、無料個別相談を実施します。
「周知」「定着」でお困りの方は是非お申し込みください。 - セミナー終了後のアンケートご回答で、当日のレジュメ、
希望者全員に災害対応マニュアルのサンプルをプレゼントします。
参加者の声Voice
セミナー講師Lecturer
株式会社野毛印刷社 システム営業部
防災士 大石幸介
2001年㈱野毛印刷社へ入社。
制作クリエイティブ部門を10年、営業部門を10年経験。
2012年には防災士資格を取得し、以降約50社以上の防災マニュアル作成に携わっている。
会場アクセス
本セミナーはオンライン会議ツールZoomを使ったウェビナーを予定しております。
下記フォームよりお申し込みいただいたお客様へは、ウェビナーへの招待メールをお送りいたしますので、セミナー当日になりましたらアクセスをお願いいたします。
※本セミナーは企業所属の方を優先としております。主催、共催企業の競合企業や個人事業主、フリーランス、学生等の方の場合、お申し込みをお断りさせていただくことがございますので予めご了承くださいませ。
※Zoomによるウェビナーは終了しました。