本セミナーは終了しました。
コロナ禍で苦戦を強いられている小売店が多い中、
オーダースーツをネット通販で販売するFABRIC TOKYOは急成長を遂げています。
なぜFABRIC TOKYOはコロナ禍でも売上を伸ばしているのか、
どのような工夫で顧客からの支持を得ているのか。
その秘密に迫るセミナーです。
「なかなか買えないECサイト」、「ロイヤルティプログラム」、「オールジェンダーストア」など、
ユニークな企画や取組みでZ世代・ミレニアル世代から絶大な支持を得ている
FABRIC TOKYOの広報 高橋様にご登壇いただき、
ここだけでしか聞けない企画立案までの舞台裏や顧客との関係構築のための工夫について、
実体験をもとにお話いただきます。
このような課題を
感じている方に
おすすめの
セミナーです
- ECの売上が伸びない
- 既存の集客方法では効果が見えず、改善したい
- 自社内でのWeb集客や分析に限界を感じている
- ECに限らず、顧客体験価値を高める方法を知りたい
- 他の企業がどのような取り組みをしているか知りたい
具体的な成功事例をご紹介するため、すぐに活用できる実践的な内容です。
D2CやECに取り組んでいる企業のご担当者さまは、ぜひご参加ください。
講座内容Contents
「FABRIC TOKYOから学ぶ」
~消費者との数少ない接点を最大限に活かす方法~
第一講座
【 講師 】株式会社FABRIC TOKYO高橋 政裕氏
- FABRIC TOKYOが大切にしている「ブランドと消費者の接点」
- ブランドコンセプトに基づいた新企画や商品/サービス改善が、
顧客との関係構築に繋がる
第二講座
【 講師 】株式会社野毛印刷社EC支援チーム(大石、菅、小池)
- リピーターに繋がる、『商品を受け取った時の感動体験』を
最大化させる方法 - リピート率前年比115%を記録した顧客接点ツール事例のご紹介
セミナー参加者限定特典
- 無料個別相談
- セミナー終了後のアンケートご回答で、当日のレジュメ
希望者全員に顧客接点ツールのサンプルをプレゼントします。
参加者の声Voice
セミナー講師Lecturer
株式会社FABRIC TOKYO
社長室 高橋 政裕氏
1988年、大阪府堺市生まれ。大学卒業後、専門商社に入社。大手電機メーカー向けの海外営業、東南アジアでのサプライチェーン構築、中国でのEMS事業、新卒採用など、幅広く従事。仕事の傍ら、個人ブログを立ち上げ、米国スタートアップCEOへインタビューのために渡米。過去記事はニューズウィーク日本版などで転載実績あり。2015年、FABRIC TOKYOへ入社し、創業期におけるあらゆる業務を経験。2018年より、広報を担当中。
株式会社野毛印刷社
EC支援チーム
(大石、菅、小池)
デジタル・リアルでの顧客タッチポイントで有用なコンテンツ制作のクリエイティブ力とストーリー性のある一貫した顧客体験価値を訴求し、EC/D2C市場分野で成果の出る取り組みを推進するために、昨年に発足した当社EC支援チームの3名が登壇予定。
デジタル一辺倒の施策を行っていて成果が出ていないEC事業者が多い中、EC購入後のモノが届く時や使っていただいている消費者の気持ちになって、丁寧に顧客接点を作り出すことができれば、リピーターになるだけではなく、好意的な情報をSNSで拡散してくれるなど、新たな気付きを伝えている。
会場アクセス
本セミナーはオンライン会議ツールZoomを使ったウェビナーを予定しております。
下記フォームよりお申し込みいただいたお客様へは、ウェビナーへの招待メールをお送りいたしますので、セミナー当日になりましたらアクセスをお願いいたします。
※本セミナーは企業所属の方を優先としております。主催、共催企業の競合企業や個人事業主、フリーランス、学生等の方の場合、お申し込みをお断りさせていただくことがございますので予めご了承くださいませ。
お申込みフォーム
本セミナーは終了しました。